結婚に夢を失ったバツイチの私が最高のパートナーと出会えた事

最初の結婚は26歳でした。私の周りの友達はどちらかというと早婚でしたし、子供を産んだ人も中にはいました。私の世代では当時結婚するのは当たり前な感じでしたし、少し焦っていた面もあったと思います。初婚の相手は私よりも15歳年上でバツイチでしたが子供も居ました。歳の事は親にも言われたのですが、父親のように頼れる部分もあるのではないかと思いました。

ですが、相手の性格は全く逆だったのです。子供のように我儘で、お金にも汚く計画性がありませんでした。わずか3年で離婚しました。離婚が肉体的・精神的にもこれほど負担のかかる事だったことも、その時になって知りました。実家に帰った季節は冬で、クリスマスシーズンでしたから、周りの賑やかさで余計にも自分の立場が悲しく感じられました。

しばらく恋愛など全く出来ないと考えていましたし、半分人間不信のような状態でした。全く男性と付き合うつもりなどなかったのですが、知り合いから男性と合ってみて欲しいという連絡を受けて断れなくなりました。その知り合いの方は母も仲の良い恩師のような人で、母にも同時に頼まれました。最初にその男性に合った時には、全く会話も続かずおとなしい雰囲気の人だと思いました。

話もあまりしない状況でしたから、次に誘われる事は絶対に無いだろうと思っていたのですが、休みになると出かけないかと連絡を受けるようになりました。母の手前もあり断る事ができずに困っている部分もありましたが、最初は口数の少なかった彼とも、一緒に過ごす事が多くなるとこちらから振る話題が増えてきました。話してみると思った以上に聞き上手ですし、頭の回転も良い上にお人よしで朗らかな性格である事もわかりました。

最初は嫌々出かける事が多かったのですが、彼の内面を知ると合うのが楽しみになったのです。彼は私より4つ下で、見た目も悪くないのでもっと他に良い人がいるのではないかと時々思いましたが、すぐに付き合いを申し込まれ2年後に結婚しました。結婚した事自体が私にとっては奇跡的な事にしか思えません。それ程前の結婚で打ちのめされました。人の人生というのはわからないものですし、一見だけの判断では人間の魅力はわからないものだと、幸せになった今でも思います。

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