結婚は懲り懲りと思っていたシングルマザーな私の再婚体験。

前の夫と離婚したのは、息子がまだ3歳の頃でした。ダメな男のテンプレのような人で、浮気、ギャンブル、借金、暴力こそなかったけど、とても結婚生活を続けていける状態じゃありませんでした。

離婚の決定打は息子のためにコツコツ貯金していた教育資金にまで手をつけたことでした。

幸い私は仕事もしていましたし、両親も協力的だったこともあり離婚を決意しました。

息子と2人の生活は正に幸せそのもので、贅沢はできないながらも平穏な日常を取り戻しました。

この当たり前に平和な生活は本当に快適でした。まだ年齢的には若かったので、寂しさを感じなかったといえば嘘になるかもしれませんが、それよりも息子の笑顔は私にとって最高の癒しでした。

離婚して数年経った頃、好意を持ってくれる男性ができました。彼は同じ職場で、私よりも5歳も年下の方でした。

仕事熱心で真面目な性格なのはわかっていましたが、その頃の私はまだ男性不信のような状態で、どうしてもお付き合いする気持ちになれませんでした。

結局、お付き合いには発展しませんでしたが、自分はまだ女性としての価値があるんだなとぼんやり思ったことを今でも覚えています。

今の夫となる人と出会ったのはその少し後でした。会社に出入りしている業者の方だったのですが、今まで全然そういう素振りを見せてなかったのに、突然誘われたのです。

なんの身構えもしていなかった私はあっさり誘いに応じてしまいました。

夫は見た目がいいわけでもなく、取引先としては優秀だったかもしれませんが、ぱっと見て男性としての魅力があるタイプではありません。

逆にそこが良かったのかもしれません。そのまま自然な流れでお付き合いが始まりました。その後、息子とも顔を合わせて、その子煩悩そうな表情に安心しました。

結婚の決め手はなりよりも息子が望んだからです。

父親が恋しい年頃だっのかもしれないし、夫といつも一緒がいいと思ったのかもしれないし。

本当の所は息子のみぞ知るということです。

今は新しい家族も増え、幸せな家庭というものを噛み締めています。

いつ、どのタイミングで訪れるかわからない気持ちの変化ですが、自分の気持ちに正直になってよかったです。

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